やまないおちない日誌

山尾匠による、山なく落ちきらない日々の日誌、山尾企画もヨロシク!

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観劇レポート【イッパイアンテナ】

はい、どうも匠です。

梯子二本目

京都の劇団、イッパイアンテナさんの「オール」をみてきました!

イッパイアンテナは一度まじで観たかった。念願だよ!

あえてどんな話かは省略。
夜から朝までの話で三組のコンビの話って思ってたら大丈夫です。

素敵だった。
空間は美しく。
人間臭くて。
まさか?と思い。
静かだけど力強かった。

あれってもしかしてあれ?みたいな質問イッパイしたいし、もっかい観たかった。

この日は二本観劇したんですけども、どっちも僕好みのリアルな空気のあるお芝居やったんですけどね。
朝に観た南森町グラスホッパーが大人の渋みだったり言葉にしづらい切なさが魅力なら
こっちは爽やかな、朝日みたいな感じ。

いい日でしたね。
また大阪でやらないかな?京都ででやってても行きたいけどな!

匠でした。
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  1. 2014/02/25(火) 02:27:37|
  2. 雑記
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観劇レポート【南森町グラスホッパー】

はい、どうも匠です。

先日は南森町グラスホッパーさんのグレープフルーツシンドロームをみてきました!
名前は南森町なのに会場は四天王寺でした。

別れを間近に控えた夫婦が最後の晩餐をしているところから話は始まります。

女性特有のヒスで責める女。
君を思ってこそじゃないか!とたじろぐ男。
重苦しい空気の二人と同じレストランにいるようで、覗き見したくなるそんな二人。
女が席を立ちでていこうとする、その二人の前に何者かが現れたところで場面がかわる。

続いての場所は病院の屋上。
二人の男性が飛び降りようとしていた。
お互いお先にどうぞと言う。
このシチュエーション好き笑
男の一人は人気俳優。父との約束を果たせない自分が嫌で死のうとしていた。
もう一人は医者。
のらりくらりと俳優をかわしていき、小馬鹿にし、俳優をグレープフルーツシンドロームと診断し自分にとっての生死を語る医者。

その姿がなんだか死にゆく自分の気持ちを残そうとするように思えた。
なんやかんやありまして
俳優は死ぬのを思い留まることに。
最初から思い留まるのをわかってたように。

そして、場面は最初の夫婦に戻る。
現れた人物こそ自殺を踏みとどまった俳優でした。
俳優のファンの二人はテンションだだあがり。さっきまでのあの空気はなんだったのか!
おもわずギャップに笑ってしまう。
思い出の映画の話をする二人。
結局、よりはもどらず女は去って行ってしまう。


二つのまったくちがう二人の話。
だけれどもリンクする部分があり、想像が膨らんでいきます。

何より心に響いたのが、自分に生きる価値なぞ無いと思っていた俳優を通じて二人の男女が結ばれ、そして別れの思い出が生まれる。
冒頭に最近のお芝居にはリアリズムが足りていないという言葉があった。
世の中に溢れるお芝居にはリアリティがないかもしれない。

だけれど、それでも見た人になにか残せる。
役者のみなさんもお上手でリアル。
残す人がいて残される人がいて、何か暖かく勇気をもらえる作品でした。


匠でした。

  1. 2014/02/25(火) 02:14:14|
  2. 雑記
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かつおの遊び場演劇祭01

はい、どうも匠です。

今日は先日ぼそりと言ったかつおの遊び場演劇祭のお話を。

かつおの遊び場は難波の宗右衛門町にあるライブバーなのですが
そこで祭というオールジャンルイベントを主催している井上さんが(以下コピペ)
「祭!」で、演劇をかつおの遊び場でやるのが面白いと知った井上とマスターが、「じゃあもう演劇祭しよう」となったのが発端。
オールジャンルからひとつのジャンルに縛ることで、よりとんがった、より演劇の観念と概念をひっくり返して突きつけることを望み、開催されるお祭り。(コピペ終わり)

まあ。演劇祭といってもなんか重々しいもんでもなく、参加チームも二組と非常に気楽なものです。
お店の雰囲気もなかなかよいものです。
こんな場所でもお芝居できるんだ!と気軽に遊びにきてください


【時間】
2014年2月23日(日)
19:00-OPEN  19:30-START

【場所】かつおの遊び場
【チケット】
1500円(ワンドリンク付)

【出演】

●山尾企画/演劇
「踏切女は踏み出さない」
演出:山尾匠
出演:きゃな子(劇的☆ジャンク堂)
山尾匠

作品紹介
かんかんかんかん
冬の夜は別れの夜
線路を跨いで二人は話す。
最後の電車が通るまで。

踏み出すことが本当に勇気なのか
踏切女は踏み出さない。

>> 山尾企画
【今を生きる】をテーマに少し不思議な世界を山尾匠が楽しくまっすぐ創ります。



●梶原くみ(エニシダワゴン)

エニシダワゴン独り舞台
「とある淑女の青春シャンソン」

出演:梶原くみ

幸せに、生きていきたい。
そんな人生の積み重ね。
素敵な時間を、お届けできれば、
それもまた幸せ。

匠でした。
  1. 2014/02/21(金) 01:05:10|
  2. 山尾企画
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観劇レポート『工芸高校』

はい、どうも匠です。

先日は母校の工芸高校のお芝居をみてきました。
作品は別役実さんの『星の時間』

高校生とか後輩とか脚本が別役実さんだとかを抜きにして、とても面白かった。
緞帳が開いた瞬間から引き込まれる空間が出来ており、風や立体的にそびえ立つ木。
歩くたびにひび割れる落ち葉の足音などの生々しさでそれがより引き立てられていた。
役者の演技もとても見やすく、いわゆる【やろうとする演技】ではなかった
ので、目が離せなずずっと観ていられた。

ただ、すごくよかったぶん
もっともっとクレクレ!ってこっちはなってしまった。
まだ欲張ってしまう笑
更にあと一押し、なにかあればなぁって。特になにか思いつくわけじゃないけど笑

ええ、後輩だから贔屓目に見てます笑
でも、本当に面白かった。

匠でした。
  1. 2014/02/02(日) 18:50:08|
  2. 雑記
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Author:山尾 匠
10月18日から20日。
再び、芸術創造館で大暴れ!俺だけ人間

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